なんだかハネモノラッシュなご時世!

 

先日はビッグシューターが出たばかりですが、
もはや大御所ともいえる機種が導入されましたね☆

 

それがこちら
『もっと!レレレにおまかせ!もういっかい!』
もっとレレレ

 

もはや風格(?)すらあるシリーズですが、
今作はどうなっちゃうのかな??

 

基本的なスペックと、
効果的な打ち方
を書いてみます
\(^o^)/

 

 

まずは基本的なスペックから。

 

 

もっと!レレレにおまかせ!もういっかい! スペック

 

・内訳
[V入賞時]
実質14R 33.4%
実質11R 2.5%
実質7R 2.5
実質6R 28.3
実質2R 33.3

・賞球
5&5&10&10

・大当り時推定出玉
14R×9C×10=850発
11R×9C×10=670発
7R×9C×10=430発
6R×9C×10=370発
2R×9C×10=120発

 

・前作からの変更ポイント
【性能アップ】
賞球が4&10から5&10へ
賞球数がアップしている。

【性能ダウン】
直撃当たり無し。
保留機能無し。

 

※参考…パチンコ情報サイト「パチたま」様

 

 

(前作はほとんど打っていませんが)
台の形とか釘は似てるとは思います。
当たりの流れもだいたい同じ。

 

変更点でも書きましたが、
賞球5なので球持ちがいいですね!
その代わり、
前作で好評だった保留が無くなった事は、
面白さ半減少し悲しいですね^^;

 

 

 

我がホームにも新台導入したので、
早速実践して来ました^^

 

導入前に知っておけば無駄撃ちせずにすむので、
気になる方はぜひ目を通してください
\(^o^)/

 

 

○通常時のストローク(狙う場所)

 

私が今回打ってみて思ったのは、
ぶっこみ周りが厳しい印象でした。
(もちろんホールによって違うことは百も承知ですが)

 

なので、私が推奨するのは
【天釘狙い】
ですね!

 

ゲージが右側に行きにくい仕様なので、
遠慮無く天釘を狙えます。
感覚としては、
天釘と手前の釘の間を通す感じですね。

 

デビルマン倶楽部の天釘狙いと同じような感じです^^

 

そうすることで、
羽根周辺へ3度くらい絡む球を狙えます。

 

ブッコミが素直に通るならばそこでもいいですが、
私の場合(特にぶっこみ周辺がいじられている場合)は、
天釘狙いをオススメします。

 

ちなみに拾いの測定ですが、
羽根開放時間が短く羽根自体も小さいため、
通常時に計るよりも、
大当たり中に調整したほうがわかりやすいかもしれません。
大当たり中に色んな所を狙って、
拾いやすい部分を探してみてください☆

 

 

○通常時の打ち方(止め打ち)

 

ストロークを決めるのと同じくらい大事なのが
【通常時の止め打ち】
ですね!!

 

理由は簡単。
今作は保留が無いからです。

 

一連の流れは
・鳴きに入れる

・羽根開放する

・拾う拾わないにかかわらず止め打ち

繰り返し

 

ビッグシューターやトキオと同じ感覚でOKですね。
ただ、鳴きまで距離があるのと、
思ったよりも判定が甘い(次の鳴きが始まりやすい)ので、

 

~~~~~~~
拾わなかった時は打ち出し2拍くらい
拾った場合は盤面から球が消えた後くらい
(液晶にレレレのおじさんが出てきたら間違いないです)
~~~~~~~

 

このタイミングで打ち始めてみてください。
速すぎたら遅らせればいいし、
余裕があったら早めて時間効率を上げましょう^^

 

 

○大当たり中の羽根合わせ、止め打ち

 

Vに入賞した後はしばらく羽根が開かないので、
抽選演出が終わるまで待ちます。
うちはじめのタイミングは
【○吉ボーナス!】と本官(主人公の警察官)が言った後
打ち始めればOKですね!

 

打ち始めはどのボーナスも共通なので、
数回意識すればすぐわかると思います^^

 

 

さて、次に大事なのは、
【ラウンド間をしっかり止める】
ということですね。

 

ラウンド間は短い方ですが、
保留もなく、無駄打ちになってしまうので
しっかり止めます。
羽根が盤面の上にあるので、
狙ってしっかり止めることが出来ますね^^

 

8カウントしたら、
羽根が閉じたと同時に2発打ちます。
拾わなくても焦らず、また閉じたら2発ですね。

 

あまり拾いが良くない場合は、
そのまま打って、拾いそうな時に止めるだけでも効果はありますね。

 

 

ラウンドの打ち始めは、
センスをもった犬に注目です。

 

ラウンドの度に出てくるセンス犬、
センスを上、下、上、踊りって感じです。
(見ればわかります笑)
その、【下】にきたあとに打ち始めると、
羽根にしっくりきますね。
音でも判断できますが、
このセンス犬を基準に打ち始めればしっかりと狙えます^^

 

 

 

○おまけ羽根開放の羽根合わせ(おまけボーナス抽選演出)

 

個人的には、この羽根合わせが
【最も技術介入できるポイント】
なのでは無いかと思っております^^

 

まぁ、前作を打ったことがある方ならすぐ理解できるはず、
というかほぼ一緒かもしれませんね^^

 

レレレには、おまけボーナスの演出として、
長めの羽根開放があります。
※実際は1Rずつが短い開放になっているものです。
デジハネの高速パカパカみたいなものですね。

 

 

打てばわかるのですが、
その開放はクセがあります。
ちょっとロング開放が何度も続いて、
開放間が1秒位ある
そんな感じなんです。

 

普通に打てば、
かなりロスします。
そして、思ったより拾いません…

 

それをどうするかというと…

 

 

~~~~~~~
羽根が開いている時だけ打つ
~~~~~~~

 

 

コレが最良ですね!

 

肝心な合わせ方ですが

 

~~~~~~~
・簡易手順
羽根が閉まったら3発打ち
・上級手順
羽根が閉まったあと1拍おいて2発打ち
~~~~~~~

 

これでバッチリですね!
私の体感ですが、平打とくらべて
20~30発くらいは差があるのではないでしょうか?
25発違えば+100円ですから、
大きな差がありますね^^

 

 

 

○2鳴き、3鳴きの羽根合わせ

 

これはまだ未習得で見解は浅い部分なのですが…

 

~~~~~~~
2鳴3鳴の1開放目と
同じ感覚で羽根に寄っていく
~~~~~~~

 

傾向がありました。

 

ストロークにもよるので一概には言えないのですが、
天釘狙いであればそういうような流れになるかもしれません。

 

 

ここからがキモなのですが、

 

1開放目と同じような寄りであれば…
1開放目がずれていたら、
2開放、3開放も拾いにくいです。

 

逆に言えば

 

~~~~~~~
1開放目がずれていたら、
1拍(0.5拍)ずらすことで合わせられる
~~~~~~~

 

あくまでも体感ですが、
1開放目がずれていたら一瞬止めて打ち出すことで、
拾う確率が上がりました!

 

まだ未完成の打法なのでなんとも言えないのですが、
天釘狙いの方は一度意識して見てください。
狙えそうです。

 

 

3開放目は特に熱いので、
ぜひとも拾わせたいですね
(*^_^*)

 

 

 

 

以上、実践レポートでした☆

 

これを読むと読まないであれば大きく変わってくると思うので、
打つ予定がある方は何度か読みなおして見てください♪

 

 

半日程度の考察ですが、
参考になれば幸いです
\(^o^)/

 

私よりも上手い方は星の数ほどいますし、
打って気づく方もたくさんいらっしゃると思います。
疑問、質問、考察など、
遠慮なくどしどし送ってくださいね
(*^_^*)

 

 

それではまた♪

 

 

 

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